20130321.jpgまめとアンズの子供たち、今日で1歳になりました。
おめでとうー。
我が家に残った、ホワイトジャンガリアンの女の子レモンちゃんは最近すっかり、大人の貫禄が出てきました。よく食べよく寝て・・「寝る子は育つ」を体現しています。
ゲージの隅で爆睡していても、私が隣のゲージのまめパパと遊ぼうか「まめー」と呼んでいると、必ず「私も食べる」と、あわてて半分寝ながらも(目がちゃんと開かず横一本線の状態)ダダダっと音が聞こえる勢いで這い出してきます。
※どうも「まめ」という呼び声を、「食べ物がくる」と覚えてしまているらしいです
もう一匹のサファイヤジャンガリアンの男の子ジャイアントヒソップは、逆に反応が鈍く、読んでも巣の中でもぞもぞしていてなかなか姿を見せません。いい加減呼ぶのに疲れて、私がゲージから離れると、いつの間にか巣から出てきて、ゲージの格子の隙間に鼻先を押し付けて「呼んだー??」と、じーっとこちらを見ています。
音もせず忍び寄って佇んでいるのでびっくりします。
兄妹(姉弟かも)なのに全く正反対で、ちょっと笑えますね。