さふらんパセリの嫁として、我が家に新たな娘がやってきました。
パセリと同じ、ジャンガリアンサファイヤで、3/1生まれ（生後２ヶ月半）。
名前はサフランです。


ペットショップには、4/23日生まれのちびすけどももいて、つぶらなひとみとゲージ内をチョコチョコ歩き回る姿がなんともかわいくノックアウトされかかりました。けど、パセリの年齢を考えると、生後３週間では離れずぎだし、大きくなるころにはパセリはおじいちゃんだなあ、なんて考えていたら、その脇に一回り大きくなって、値段も安くなっている娘が・・・。
（思わずドラマ「アラフォー」の「女は年とともに価値が下がるのよ」という台詞を思い出しました）
年齢的にはちょうど良いかも知れないけど、ペットショップで大きくなった子って人馴れしないんだよなあ。と思いながらも、試しにゲージの中に手を差し入れると、トテトテと手に乗ってくるじゃあありませんか。
これはもう、うちの子に決まりでしょう。
店員さんからも「おまえ、良かったなあ」と暖かくお見送りされました。
ひとまわり大きいとはいってもまだまだ赤ちゃん。
赤ちゃん独特の落花生のようなウエストのくびれがキュートです。
冒険好きなのか、人の手にヒョイヒョイ乗ってきます。
外に出すと、動きも早い早い。若いってすごいなあ。
脱兎のごとく（脱鼠ですか）走り回ってますよ。