ばにら冬は穴のあいた靴下が寝床です。
暖かいし、汚くなったら捨てればいいし、飼い主の匂いがついているので懐かせるにもよいという優れものです。(難点は爪が伸びてくると引っかかってしまうので、こまめに爪を切らないといけないことですかね)



飼い主的には、靴下の足を入れるところが出入り口にちょうどいいのではと設置するのですが、
ハムスター的には指先・かかとにできた小さい穴がいいらしくて、そこから出入りしています。
たまに、中が暑くなると、かかとのその穴から顔だけ出して、ジャミラ状態です。
その光景は・・・不思議な生き物・・・。