ホワイトパールジャンガリアンのジャスミンちゃん、寝床用にプラスティックのおうち＋ティッシュを用意していたのですが、寝床が気に入らなかったのか（ダモンのお下がりだったのでオヤジ臭かったのかなあ(^_^；)）ティッシュだけ引っ張り出して、回し車の下に詰め込んで自力でおうちを作成しました。
ティッシュの隙間からこっそり私の動向を見ていて、私がゲージの周りを動くと、ひょっこり顔を出してきます。「そろそろご飯？」みたいな目でジーっと見つめてきます。

いや、それは飼い主が勝手に思い込んでいるだけだから・・・と、わかっているんですけどね～。
この日も、その愛らしい瞳の訴えに負けて、さやえんどうをあげてしまったとこです。

こんなことだから、ジャスミンがどんどん丸くなっているんですよね～。